「オタ活写真ってどうやって撮ったらいいんだろう…」
「オタ活写真の映える撮り方や場所が知りたい!」
などと悩んでいませんか?
今回は、『オタ活写真におすすめの撮影場所や撮り方』について紹介します。
この記事を参考にすると、映えるオタ活写真が撮れるようになりますよ!
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推し活・オタ活写真の撮り方|推しの写真やグッズを持ち歩き!撮影におすすめの場所4選
オタ活写真の撮影におすすめの場所4選は、以下の通りです。
- カフェ
- 公園
- 街中
- 遊園地
それぞれ解説していきます。
おすすめの場所①|カフェ
カフェは、気軽に行けるオタ活写真の人気撮影スポットです。
ドリンクやケーキなどを、推しのカラーで揃えて、推しぬいやアクスタと撮影すると良いでしょう。
また、カフェによって内装や雰囲気が違うので、推しに合ったカフェを見つけて巡るのもおすすめです。
オタ活仲間とも一緒にカフェ巡りを楽しめますよ。
推しぬいやアクスタにフォークを近づけてスイーツを食べさせようとしたり、ストローを近づけて飲ませようとしたりする、『あーん写真』がカフェでのおすすめのオタ活写真の撮り方です。
まるで推しとデートをしているかのような、可愛らしい写真が撮影できます!
おすすめの場所②|公園
公園などの自然がある場所で撮影するのも、おすすめの撮り方です。
自然の中で推しぬいやアクスタ撮ると、落ち着いた感じのおしゃれな写真にも、少しシュールな面白い写真にもなります。
撮り方次第で、色々なコンセプトの写真が撮影できますね!
オタ活仲間とも遊びながら撮影できるので、撮影の過程も楽しめそうです。
おすすめの場所③|街中
街中で少しでも気になる場所があれば、その場所を背景に、推しぬいやアクスタを撮影してみましょう。
「意外と良い写真が撮れた!」なんてことがありますよ。
また、撮影した時に微妙と思っても、後から加工を施してみると映えたということもあります。
何の変哲のない場所だったとしても、目に留まったのなら、とりあえず撮っておくようにしましょう。
おすすめの場所④|遊園地
ディズニーランドやピューロランドなど、遊園地でオタ活写真を撮るのもおすすめです。
遊園地には、お城やアトラクションなどの映える風景が至る所にたくさんあります。
オタ活写真を撮るにはうってつけの場所ですね。
また、キャラクターのスイーツと推しぬいやアクスタを一緒に撮ると、可愛らしい写真が撮れておすすめですよ。
オタ活仲間との思い出写真としても残るので、遊園地に行った際は、ぜひ積極的に写真を撮りましょう!
アニメグッズにも!オタ活・推し活グッズの写真の撮り方のコツ4つ
推しぬいやアクスタなどのオタ活グッズを使った写真の撮り方は、以下の通りです。
- アイテムを使う
- 背景をぼかす
- グリッド線を使う
- 反射や写り込みに注意する
それぞれ解説していきます。
グッズの写真の撮り方①|アイテムを使う
アクスタ棒やぬいぐるみスタンドなどの撮影用アイテムを使って、グッズの写真を撮ってみましょう。
アクスタ棒は、アクスタを固定できる撮影用のスティックです。
普段アクスタを手で持って撮影しようとすると、ブレてしまったり、指が写ってしまったりしてしまいますよね。
そんな時にアクスタ棒を使ってアクスタを固定すると、きれいに撮影できるようになるのです。
その上、アクスタ棒はスティックの部分が長いので、アクスタとスマホとの距離を長くできます。
ピントを合わせたり、レイアウトを変えて撮影したりするのが、簡単にできるようになりますよ。
また、ぬいぐるみスタンドは、自立させるのが難しいぬいぐるみを立たせるものです。
スタンドをコンパクトに折り畳めるので、持ち運びが簡単にできます。
外での推しぬい撮影に、非常に便利なアイテムです!
グッズの写真の撮り方②|背景をぼかす
推しぬいやアクスタを目立たせるため、ピントを合わせて、背景をぼかして撮影してみましょう。
背景をしっかりとぼかしたいという時には、ポートレートモードで撮影するのがおすすめです。
まるで一眼レフで撮ったかのような、本格的な写真が撮影できます。
ポートレートモードでぼかした背景は元に戻せないので、標準モードのカメラでも同じ写真を撮っておきましょう。
ちなみに、背景をぼかさずに写真に収めたいという時には、倍率0.5倍での撮影がおすすめです。
倍率0.5倍だと、広角(範囲が広く)で撮れるので、後からトリミングをして背景の写る範囲を調節できます。
グッズの写真の撮り方③|グリッド線を使う
グリッド線を使って撮影をすると、レイアウトのバランスがきれいな写真が撮れます。
推しぬいやアクスタの配置に困った時は、『三分割法』を使ってみましょう。
『三分割法』を使って撮影するにはまず、グリッド線を3×3に設定します。
設定したら、グリッド線が重なった4点のいずれかに被写体を合わせて撮影しましょう。
これだけで、レイアウトのバランスが良い写真が撮影できます。
グッズの写真の撮り方④|反射や写り込みに注意する
アクスタは、光が反射しやすく、人や物が映り込みやすいアイテムです。
アクスタを撮影する時は、正面からではなく、少し斜めに角度をつけて撮るようにしましょう。
どうしてもアクスタを正面で撮影したいという時は、加工アプリにある『ティルト』や『射影変換』などの機能を使って、正面にする方法もあります。
しかし、アクスタや背景が歪んでしまう恐れがあるので、あまりおすすめできません。
【置き画の撮り方】オタ活・推し活写真やグッズのおすすめの飾り方を紹介!
オタ活グッズの置き画の撮影におすすめの撮り方は、以下の通りです。
- フォトフレームを下の置く
- ドライフラワーを添える
- コスメ・アクセサリー・服と一緒に撮る
それぞれ紹介します。
フォトフレームを下に置く
フォトフレームを下に置いて、その上にグッズに載せる撮り方です。
推しのグッズを、フォトフレームからあえてはみ出させるように置くことで、フォトフレームから飛び出しているかのような立体的な置き画が撮影できます。
フォトフレームの種類によって、雰囲気がガラッと変わるので、さまざまなテイストの置き画が楽しめますよ!
ドライフラワーを添える
推しのグッズの横に、ドライフラワーを添えてみましょう。
ドライフラワーの種類や配置の仕方によって、ガーリーで儚い雰囲気やオシャレでナチュラルな雰囲気など、さまざまなテイストを演出できます。
また、ドライフラワーは置き画の撮影に使った後も、部屋に飾っておけますよ。
コスメ・アクセサリー・服と一緒に撮る
お気に入りのコスメ、アクセサリー、服を背景に推しグッズを撮影してみましょう。
普段から身につけているアイテムを背景に使うことで、自分らしさが出た写真を撮影できます。
コンサートやイベント当日に着ていく服や、アクセサリーなどと一緒に推しグッズを撮影すると、見返した時に思い出として残せますよ。
また、置き画にブランドのアイテムを使うことで、さりげなく自慢ができます。
推しのイメージやカラーに合ったアイテムを、背景に置くのも良いでしょう。
オタ活・推し活写真の撮り方!おすすめの盛れるポーズとは
オタ活写真を撮影する際におすすめのポーズは、以下の通りです。
- うちわやタオルで顔を隠す
- うちわを眺める
- 後ろ姿を撮る
それぞれ紹介します。
うちわやタオルで顔を隠す
うちわやタオルで顔を隠したポーズは、顔を映さずに雰囲気で盛りたいという方におすすめです。
しゃがんで両手でうちわやタオルを持つと、女の子っぽい可愛らしい写真が撮れます。
また、立って撮る時は、猫背にならないように注意しましょう。
姿勢が悪いと、せっかく服やヘアアレンジが可愛くてもだらしなく見えてしまいます。
スタイルを良く見せるために、背筋を伸ばして写真を撮るようにしましょう。
うちわを眺める
うちわをただ眺めるだけでも、映え写真が撮れます。
このポーズを撮る時は、表情に注意してください。
真顔だと印象が悪いので、少し微笑みながら撮影しましょう。
また、首を少し傾げながら横を向くと、可愛らしさが演出できますよ。
後ろ姿を撮る
後ろ姿を写す撮り方は、ヘアアレンジに力を入れている方に特におすすめです。
両手でうちわやタオルを持ち上げて、推しを全面にアピールできます。
角度をつけて撮ったり、足の向きを変えてみたりするなど、自分の盛れる撮り方を見つけてみましょう。
顔の加工や表情を気にしなくてもいいので、手軽にオタ活写真を撮りたいという方にもおすすめです。
オタ活・推し活写真の撮り方!トリミングやフィルター加工で映えよう
撮影した写真を加工して、さらにおしゃれな写真にしましょう。
明るさを調節したり、フィルターを使うだけでも、写真の雰囲気がかなり変わります。
アプリを使わなくても、iPhoneに備わっている標準機能のみで映える加工ができるので、ぜひ試してみてください。
明るさや色の調節
加工したい画像を開いて、右上にある「編集」をタップします。
画像が明るくなる「露出」、明るさを調節する「ハイライト」、明暗を調節する「コントラスト」などを変えてみると良いでしょう。
どう調節したら良いか分からない場合は、「自動」をタップして下さい。
iPhoneが、自動で明るさ調節などの加工をしてくれます。
また、フィルターを選択するだけでも加工が自動で付きます。
フィルターの濃さも調節できるので、ぜひ試してみて下さいね。
トリミングや傾きの調節
「画像が大きすぎてしまった」「斜めに撮ってしまった!」という時は、トリミングをしたり、傾きを調節したりしましょう。
加工したい画像を開いて、右上にある「編集」をタップします。
すると、画面下に四角に矢印の付いたトリミングマークが出てくるので、タップしましょう。
画像の角度を変えたり、小さく切り取ったりできます。
まとめ
今回は、オタ活写真の撮り方について紹介しました。
カフェや街中などの普段過ごしている場所でも、撮り方を工夫したり加工を施したりすることで、映えるオタ活写真が撮れることがわかりましたね!
どれも気軽にできることばかりなので、ぜひこの記事を参考に、映える撮り方や盛れるポーズを実践してみて下さい。
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