「カラコンなしだとメイクが盛れなくて悩んでいる」
「簡単な裸眼メイクのやり方を知りたい」
そう悩んでいる方も多いのではないでしょうか？
カラコンがないとメイクが盛れないと思う方も多いかもしれませんが、裸眼でも可愛くなれます。
本記事では、裸眼メイクの魅力3選とやり方、おすすめのコスメ9選をご紹介します。ぜひ最後までお読みください。
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カラコンなしでもメイクは盛れる！裸眼メイクの魅力3選
裸眼メイクの魅力は以下の3つです。
- 瞳の色・大きさがメイクを引き立ててくれる
- ナチュラルな仕上がりになる
- 節約できる
まずはカラコンなしの魅力を知ることから始めましょう！
瞳の色・大きさがメイクを引き立ててくれる
裸眼メイクであれば、自分が持っている魅力を最大限に引き立てられるのでおすすめです。
カラコンを使うと、瞳の色が変えることができ黒目の部分も大きくなるため、簡単にデカ目になれます。
しかし、人工的に見えて、表情が乏しく見えてしまうかもしれないというデメリットもあります。
ナチュラルな仕上がりになる
裸眼メイクはカラコンを使わないので、ナチュラルな印象になります。
カラコンが苦手という男性もいるので、デートのときに思い切って裸眼メイクで行くと、意外とウケが良いです。
節約できる
カラコン代が浮くので節約ができ、他の自分磨きにお金を回せます。
カラコンは目に負担がかかってしまい、トラブルが起きて病院に行かないといけなくなると、医療費もかかってしまいます。
裸眼だとその心配がないので安心です。
カラコンなしでも垢抜けられる！裸眼メイクのやり方
裸眼メイクのやり方は以下の通りです。
- アイシャドウは2色づかいする
- 涙袋メイクをする
- マスカラ下地をつける
- アイラインはペンシルとリキッドを使う
- 上下まつげにマスカラをつける
やり方を理解できれば、カラコンなしでも垢抜けられます。
アイシャドウは2色づかいする
アイシャドウは自分の肌に合うベージュブラウンとブラウンの2色を使います。
濃い方のブラウンは上まぶたの二重幅全体にサッとのせて、薄い方のベージュブラウンでアイホール全体と下まぶたをぼかしましょう。
裸眼メイクのアイシャドウは軽く仕上げるのがおすすめです。
涙袋メイクをする
笑ったときにできる涙袋の下に影色ライナーで細く短めの線を引きます。
長すぎると不自然になってしまう可能性があるので、注意が必要です。
ペンシルタイプの涙袋ライナーを使うのもおすすめです。
マスカラ下地をつける
まつげをしっかり上げたあとは、マスカラ下地をつけて、カールをキープさせましょう。
まつげを根元から上げておくと、インラインが引きやすいです。
アイラインはペンシルとリキッドを使う
ペンシルタイプのジェルライナーでインラインを引いて、リキッドタイプのジェルライナーで目尻の繊細な延長ラインを引きましょう。
裸眼メイクでも目の横幅を大きく見せることができます。
上下まつげにマスカラをつける
すでにマスカラ下地でまつげが上がっているので、好きなマスカラをサッと塗りましょう。
特に下まつげにはたっぷり塗るようにするのがおすすめです。
カラコンなしでも美人になれちゃう！裸眼メイクにおすすめのコスメ8選
裸眼メイクにおすすめのコスメは以下の8つです。
- キャンメイク シルキースフレアイズ
- ケイト ダブルラインエキスパート
- ケイト フェイクティアーズメイカー
- アイプチ ビューティ フィットカーラー
- キャンメイク クイックラッシュカーラー
- エテュセ アイエディション（ジェルライナー）
- ラブ・ライナー ラブ・ライナー リキッドアイライナー R3
- デジャヴュ ラッシュアップ
裸眼メイクに使うコスメアイテムに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
キャンメイク シルキースフレアイズ
細かいパールがぎっしり入っていて、まぶたにしっかりフィットします。
カラーバリエーションは5色で、どの色も発色が良く、グラデーションが作りやすいです。
ケイト ダブルラインエキスパート
涙袋と二重ラインが描ける影色ライナーです。
筆先が細いので、繊細なラインも描きやすく、ぼかしやすいです。
ダークブラウンで、どの肌にも馴染みます。
ケイト フェイクティアーズメイカー
ペンシルが2層になっていて、濡れツヤな涙袋を演出したいときにぴったりな涙袋ペンです。
下まぶたにサッと塗るだけで、目元の立体感がアップします。
ラメ感や発色が控えめなので、涙袋メイク初心者でも使いやすいです。
アイプチ ビューティ フィットカーラー
日本人のまぶたに合わせて設計されたカーラーです。
根本からしっかりまつげを上げることができるので、裸眼メイクにぴったりです。
力を入れなくても、まぶたを持ち上げてくれるので、まつげが痛みません。
キャンメイク クイックラッシュカーラー
これ1本でマスカラ下地・トップコート・マスカラの役割を果たしてくれるカーラーです。
塗りやすいコーム型になっているので、まつげのカールをしっかりキープしてくれます。
裸眼メイクには透明タイプがおすすめです。
エテュセ アイエディション（ジェルライナー）
極細芯のジェルライナーで、まつげの隙間を埋めるインラインを描くときにぴったりです。
まぶたにしっかり密着して落ちにくいのも嬉しいポイントです。
カラーバリエーションは6色あります。
ラブ・ライナー ラブ・ライナー リキッドアイライナー R3
汗をかいてもにじみにくいリキッドライナーです。
筆先が細く、細かいラインも描きやすいです。
アルミボトルの重みで手ブレも防いでくれます。
デジャヴュ ラッシュアップ
超極細三角ブラシが細くて短いまつげもしっかりキャッチしてくれるので、塗り残しのない繊細な仕上がりになります。
ダマになりにくいので、メイク初心者にもおすすめです。
まとめ
今回は、カラコンなしでも盛れる裸眼メイクのやり方についてご紹介しました。
裸眼メイクは、自分が元から持っている魅力を最大限に引き出し、ナチュラルな印象を作れるのでおすすめです。
自然なイメージになるメイクがしたいという方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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